令和 rei-wa ◯◯
- Kazeyoshi Uno
- 2019年5月1日
- 読了時間: 1分
「平成」という時代が終わった。(終わりにした)
もちろん、人殺しや、貧困、差別などがなかったわけではないし、
歴史的な災害や事故は、むしろ印象的だったと思う。

しかしとにかく、我が国において我々の生活を脅かすような争いのない時代だったと言える。
4月の頭に「令和」という新元号が発表になった時、あ、いい響きだな、と思った。
はじめ、文字だけ見て(りょうわ)だとばっかり思ってたけど、(れいわ)の方が馴染みやすいし、素敵だな、と素直に感じた。
れい=0、で、わ=◯だから、どちらも丸。
二つ並べれば無限 infinity ∞。
そんな風に、
今日、この地球上の日本では、
時代が変わった。
平成はどんどん遠くなってゆく。
いらないものは捨てて行こう。
とにかく、清々しく、新しい気持ちになれるってことは
それだけで、貴重な機会。チャンス。
これをうまく活用しない手はない!と思うわけです。
いいイメージでこの10連休のGW真っ只中、
五月をスタートさせよう。
この歴史的な日に立ち会えたことに、感謝!
ありがとう、そしてさよなら
「平成」。
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